昨日に続く「灯台からの響き」であるが、その中に「目を見張るほどの幸運」というフレーズがある。 それは、知ろうと思わなければわからない幸運だというが、自分の「目を見張るほどの幸運」を考えてみた。 給与計算をしていて、後一人と言う時にプリンターが動かなくなった。 明日は支給日だから、今更修理を頼んでも間に合わない。 だいたい、20年も使っているので、保守も効かない。 スイッチやら再起動やらあれこれしても動かない。 う~~ん、と、していると、奇跡的に動いた。 なんという幸運。 姉が買った「ゆうすげ」が毎日花を付けている。 黄色くて、ちょっと儚くて優しい花だ。 1週間ほど毎日花を咲かせている。 この姿…