きのう、pokuchanさんの次のブログを読み、考えることがありました。 o-chancello.net 映像記憶についてです。 実は、ワタクシ、自分の理解・認識で、人と違っていて、というか苦手なことがあります。 数字を音声で認識することです。 「書かれている数字」、それを表現する「音声言語」、意味する「数字」の認識の関係がなめらかでない。 たとえば、「6」という数字。字を見れば、「6」だとすぐに認識できます。 が、「ろく」と言われても「6」であることを認識するのに時間がかかります。認識できないこともあります。 「265」を「にひゃくろくじゅうご」とか「にろくご」と言われても理解できません。「…