( Mutual Assured Destruction, MAD) 核戦略に関する概念で、核兵器を保有して対立する陣営のどちらか一方が相手に対し戦略核兵器を使用した際に、もう一方の陣営がそれを確実に察知し、報復を行うことにより、一方が核兵器を使えば最終的に双方が必ず破滅する、という状態のことを指す。互いに核兵器の使用をためらわせることを意図している。
襟チャンネル。また挨拶をパクられてしまった。私のほうがユーモアがあるということである。認めろ眼鏡。 久々に執筆している私であるが、今日は少し余裕ができている。明日も少し遅く起きれるのでね。まぁこんな日があってもいいだろう。ただ、仕事を始めてから一日中ずっと家にいた日はもう春休みくらいまで遡ってしまう。そのせいか、ストレスがかなり溜まっている。今日の電車で前にいた老婆に無意識に舌打ちしてしまった。いや、私には過失はない。無過失である。善意、有過失。善意、無過失 そういえば、昨日キチガイみたいな夢を見てしまった。内容は公表することができなくらい惨い、いや、エロ、言葉にならない。彼なら和訳することが…
世の中には様々な恐ろしい「手」がある。 地獄先生ぬ~べ~の「鬼の手」、FFの触手等々・・・ 最近最も恐ろしい「死の手」の存在を知った。 死の手 - Wikipedia 冷戦時代から存在しているようで、ご存じの方は今更というかもしれないが、いわゆる、世界を破滅させる「核のボタン」である。 最近になって、ロシアの幹部が運用を再確認しているような記事を見つけた。 いわゆる、相互確証破壊・・・相手が核を打ってきたら自動的に発射するというシステム。 プーチンが自分の死を悟った時、発射するような記事が、週刊現代、文春等の週刊誌に記載されている。 まあ、世界の破滅とか、第三次世界大戦とか、終末期のような類の…