そうして「平久」さんを後にした我々は、都合により帰路に着く者と2次会へ向かう者へと分かれます。 私はというと・・・ この日はたまたま時間の都合がついたため、ヒッソリと参加。 しかしそこにいたのは、何かと絡んできては私を困らせることが愉快でたまらない某萬條大会〇長と、悪の化身スリーエム・・・(;´Д`) 名前を呼ばれる度にビクビクと怯える試練の刻。 ただ静かに呑みたいだけの私は、ひたすらに時間の経過を祈っておりました (T_T) いつしかそんな時間も終わり、楽しいはずの2次会を一瞬で処刑場へと変えた悪魔たちはどうやらここで解散の様子。 おぉぉ(゚∀゚)ぉぉー!ナント! ザンネンデース (゚∀゚)…