2017年の県防災ヘリの墜落以来不透明で混迷を続けている‥長野県の良く判らない防災ヘリ運営‥2500m未満の山岳救助は行わない運用が始まるという‥なんだそりゃ‥ う~む‥県民の期待とは‥透明性かな?2500m未満の習熟は出来たけど、それ以上の安全は確保されていない‥って認めるのはいいけど‥そんなのでいいの?急ぎすぎじゃない?みんな死んじゃったから?給与が安いから?危ないから?ナニが行われているのか?自衛隊の海外派遣の『戦闘』とか『武力衝突』とか‥サクラを見る会の『集合』でなく『集う』とか‥難しい区分けがあって‥意欲下がるね‥。働いていいの?救助を求めていいの?家族のある他の健康な人まで巻き込む…