真っ赤な夕焼け

昨日とは打って変わって今日は快晴だった。11月21日(木) 22:45〜23:45 NHK BS 「また あした 〜都営東糀谷六丁目アパートの一年〜」 羽田空港の近く、東糀谷六丁目アパートは築50年を超え、入居者の大半が高齢者だ。アパート周辺は65歳以上が64%を占める東京の「限界集落」。若者がいなくなった団地で祭りを続けるため、人集めに奔走する85歳の自治会長。杖や手押し車に頼って広場のベンチに集い、互いの健康を確認しあう入居者たち。高度成長期に上京し団地を新たな故郷にして懸命に生きてきた人生と、老いを生きる今を見つめたヒューマン・ドキュメント 出演者【語り】倍賞千恵子 建て替えが進んでいる…

10月から11月にかけての備忘録。 10月25日 友人の葉山在住Hさんが出品している展覧会「ルネッサンス美術展」をMさんと見に行く。 会場は桜木町の横浜市民ギャラリー。 歩けば10分ほどだが、紅葉坂から伊勢山皇大神宮の前の坂はかなりの上り坂。 迷わずシャトルバスに乗る。 受付を済ませて順に作品を見始めるとすぐにHさん登場。 広い会場ふた部屋を占める主宰ご夫妻の作品をHさんの説明付きで鑑賞。 Hさんの作品は３つ。 その中心が下の絵。 追悼作品 「夕焼けの空の彼方に龍と逝く」（F6号 水彩） いただいた作品説明の用紙には次のように書かれている。 葉山の夕焼けの魅了されたN子さんを偲び、今年の干支「…

T-Centralen（October 2024） 「世界一長く、美しい美術館」と呼ばれている、ストックホルムの地下鉄アート。 ストックホルムの地下鉄が開業したのは1950年代。 100駅近くあるうち、90駅以上の天井や壁には、独創的なアートワークが施されています。 Stadion（October 2024） Rådhuset（October 2024） Solna centrum（October 2024） 駅によって雰囲気が全く異なるので、思わず何度も途中下車したくなりますが、 その中でも実際に訪れて感動した地下鉄の駅６つをご紹介いたします。 ＼ストックホルムの地下鉄アートも掲載されていま…

真っ赤な夕焼けの中に上弦の月が浮いていました。 10月5日に撮った写真です。私のカメラではこの程度の写真にしかなりませんが、とてもきれいでした。 ところで、上弦の月と下弦の月の見分け方をご存じでしたか？ よくわからなかったので調べてみました。 「う」の字が書けるのが上弦、「し」の字が書けるのが下弦という解説を見つけました。 分かりやすい！！

今日はビーチデー！屯門にあるゴールドコーストに行きました。昼間は33度まで気温が上がって、ビーチ日和でした。 香港黃金海岸 コロナ前やコロナ禍ではよくビーチに行っていましたが、今年は夫があまり香港にいないのと、私が海好きなのに紫外線アレルギーなので、ビーチから足が遠のいていました😅今日は朝起きたらなんとなく海に行きたい気分になったので、娘とヘルパーさんとビーチに行くことにしました。 荃灣 Tsuen Wan ランチは娘のリクエストで荃灣 Tsuen Wan（チュンワン）の綠楊坊 Luk Yeung Galleria（ロッユン・ギャレリア）にある焼肉ライクで。食事の後、いったん家に帰り、ビーチに…

宮ヶ瀬からの帰路、中津川の河原のキャンプ場（通称 田代運動公園キャンプ場）に寄り道。運動公園のトイレが使える無料のキャンプ場である。クロスカブのキャリアに折りたたみ椅子とテーブルを積んできていて、ここでコーヒーを淹れて飲もうという算段をしていた。コーヒーと共に味わうのはオギノパンの揚げパン。自然の中、秋の日差しを浴びてモズの声を聞きながら飲むコーヒーは格別だった。 2024年10月16日の独り言 今日も半袖で出かけられる気温。どうかしてるぞ天気。 オレは昨年なんで皮膚科を受診したんだろうと散々考えて出てこず。古い記録をPCから引っ張り出して霜焼けが悪化していたことを思い出した。 霜焼けとあかぎ…

日差しを浴びたアナタから カベに影が映ります 少しぼやけているけれど 大きなアナタがそこにいます 私はそっとカベに寄り添って 逆光のアナタを見つめるの こうしている時が一番 アナタの輝きを感じられるから アナタの横顔と微笑が いつしか私の心に必要で アナタの言葉と本心が いつしか私の心を縛った 例えるなら煙草のようで 悪いのに欲してしまい 悪いのに止められない 本当にいけない優しいアナタ そんな思いで見つめているのに アナタは誰にでも優しくて その笑顔を皆が知っている その言葉を皆が聞いている アナタは時々特別な 熱い優しさをくれるけれど 笑顔と言葉のほかに 香る優しさをくれるけれど そんな私…

22日 22時の月 21日 能登半島北部に線状降水帯の発生！！ 輪島市や珠洲市に土砂崩れ 冠水 の大被害が発生していた。 能登町も同様の被害があって、孤立した地域もたくさんあり、土砂崩れにより家屋が流され、まだ発見されていない人 ひと 人😢亡くなった方やけがをした人もたくさんです。 お正月の地震で やっと落ち着いて復旧のめどもたったかと期待し始めていたところへの大打撃です・・・言葉にならない・・・ お見舞いを申し上げてよいのかも困惑です。 災害対策には早急に、態勢を整えて、高岡市からも救急隊が応援に出ています。 22日もまだ続く 土砂災害が能登半島北部には継続しています。 高岡市の、わが町内が…

いつも通りの退屈な日が今日もまた暮れてゆく 少し早く着いた帰路 西には 真っ赤な夕焼けがビルの影で切り取られる 人がつくりしものは私の視界を遮る 本当に見たいものはどこか遠くにある そこにあるはずなのに 見えているはずなのに 見たいと思うはずなのに 好きな色を好きなように見られたら そこは私の知る地球ではないのだろう

今日の夕方、散歩行く前にゼンタングルを描きました 出来上がり そのあと、見た夕焼け。。。 とっても薔薇色？紅色。。。あっという間に暗くなてしまったけど。。。 もう9月ですものね。。。 真っ赤な夕焼けを見るたびに、「アルプスの少女ハイジ」のハイジのセリフ「おじいさん、 山が火事になったよ〜」そんな感じのことを言って大慌てしてるのを思い出す〜 飛行機雲、垂直にどんどん急降下。。。 私の写真では、見えないけど、三日月とそのすぐ横に星。。。多分、金星が光ってた とっても、そのバランスが絶妙で綺麗でした😊 ゼンタングル描きながら、Netflixで映画を見てたってゆうか聴いていた。。。 多分、去年の秋ごろ…

著者： 松倉奈弓 「木彫りの龍が飛び出して井戸の水を吹きかけ、大火事から山門を守った」 そんな言い伝えが残るまちに、5年前から暮らしている。富山県の南砺市・井波。「日本有数の木彫刻のまち」と呼ばれる、山あいの小さなまち。三方を山に囲まれているので、富山県ならどこからでも望めると思っていた立山連峰は拝めない。 直感で決めた移住先 5年前、わたしは結婚と同時に愛知県から、相手が暮らす富山県へ引越してきた。結婚を決めてから富山県移住サイトを眺めていて、気づいたらたどり着いたのがここだった。 井波には、引越し前に一度だけ訪れたことがある。納屋を改装したブックカフェが目当てで、その半年後移住するとは夢に…