最近の通勤読書で誠文堂新光社の無線と実験の別冊本で2A3,300B系のUS系三極管と欧州系のKT66,KT88らビーム管のKindle本をぼんやり眺めていた影響か一時期のオカルト的狂乱ブームであった真空管アンプと庶民向け真空管?がどの程度の価格レンジと入手性が有りそうか興味が出てぱっと思いついた電力増幅管で6BQ5、6V6をAmazonで調べてみたところ一時期なりふり構わずだった支那製は品質問題で衰退気味で(主観です:)その代わりにソ連製(製造がソ連崩壊前だから敢えてソ連製と呼ばせて頂く)の球が比較的安価に入手出来る模様。まあこの手の商品はそもそもオーディオなるものが客観性も科学技術に基づかな…