フリマアプリのチェックと、会場等に捜査員 2021年6月30日の日経(夕刊)に、警視庁が偽五輪グッズの摘発を強化しているという記事がありました。 偽五輪グッズ、摘発強化: 日本経済新聞 (nikkei.com) 聖火をギリシアから運んだ、TOKYO2020号の模型を中国から輸入販売してフリマアプリで販売したとして、男が逮捕。エンブレム等が刻印。31個を31万円で販売 昨年10月にはエンブレムを刻印した偽のメダルでは逮捕、罰金 今後は、予備鑑定捜査員が、聖火リレーのコース、競技会場周辺や繁華街で活動 警視庁生活経済課員で、エンブレムなどについて研修を受講 五輪、パラリンピックの商標を使った公式ラ…