L’Arc〜en〜Cielの楽曲。 23枚目のシングルとして2004年3月3日にKi/oon Recordsから発売された。前作「READY STEADY GO」から2ヶ月連続のリリース。 エクシング「ポケメロJOYSOUND」CMソング。 作詞:hyde / 作曲:tetsu / 編曲:L’Arc〜en〜Ciel & 岡野ハジメ
瞳の住人
瞳の住人 (CCCD)
この曲が出たばかりの頃、実はラルク離れをしていました。 活動したり休止したりが続いて、少しずつ私からも距離を置きはじめていた頃で、 hydeさんのソロからも遠ざかりはじめてたかな。2004年のひな祭りの日に発売されて、私はテレビか何かで聴いたな、、くらいの曲でした。 初めて聴いた時は、耳に残るメロディーラインだからテッチャンの曲かな? 歌詞は王道のラブソングだな?くらいに思ってて。 高校生の私は別の音楽に夢中だったなぁ、、と。 で、この曲の真髄に辿り着いたのが実は最近の出来事すぎて、ファンとしては呆れるというか、 笑えるというか。 ただのラブソングだったらそこまで好きにならなかったかもしれない…
ようこそ Aliceの癒しの国へ ❤本日のお話☕♠ ☪️ 大きな船が動いた25周年の東京ドーム ☪️ 大きな船が動いた25周年の東京ドーム ⚜️ スタートから走り続けるセットリスト ⚜️ ステージが動いてる!! ⚜️ 夢が叶う ⚜️ 9年ぶりに ⚜️ 感動のラストの曲 ⚜️ L'Arc〜en〜Cielへの想い ⚜️ Aliceがお届けする癒しの風景と音楽 先日32周年を迎えたL'Arc〜en〜Ciel。 そんなL'Arc〜en〜Cielが、四半世紀という節目に見せてくれた感動のライブ、25周年の東京ドームの扉の世界へ、ご案内させていただきます🧚♀️ (function(b,c,f,g,a,d…
L'Arc~en~Cielは1994年に「眠りによせて」でメジャーデビューした男性4人組ロックバンド。デビュー早々にブレイクし、以降2010年代前半にかけてヒット曲を大量輩出した。日本レコード協会によれば、これまでにダウンロード売上10万以上を記録した曲は26曲で、認定総ダウンロード売上は365万(歴代32位タイ)となっている。これらのデータをランキング化した表は以下のとおりである。この表をもとにしながら、L'Arc~en~Cielのヒット史を振り返る。
『瞳に映るもの』はアルバム『Tierra』の9曲目に収録されています。 ■試聴はこちら(購入もできます)■ L'Arc〜en〜Ciel『瞳に映るもの』 レコチョク 曲情報 収録しているアルバム 作詞者・作曲者 とりあえず聴いた感想 曲の構成別の感想 イントロ Aメロ1 Aメロ2 サビ1 間奏1 Aメロ3 サビ2 間奏2 アウトロ 好き度評価 印象好き度(0度〜100度):60度 歌詞好き度(0度〜100度):60度 楽曲好き度(0度〜100度):62度 好き度総合(0度〜300度):182度 曲の好みなところ 曲の好みじゃないところ この曲が合うシチュエーション 曲情報 収録しているアルバム …
瞳の住人て 随分 綺麗な タイトルね
この記事では2007年に配信された楽曲のヒットをフル配信ダウンロード売上を通じて振り返る。 2005年までは音楽の聴き方の主流はCDを購入することだったため、楽曲人気を把握する主要な手段は依然としてCD売上チャートを確認することであった。しかし2006年以降は配信市場が無視できない規模に拡大。2007年になると発売年内にフル配信100万ダウンロードを突破する大ヒット曲が2曲誕生し、シングルCDミリオン達成作品数を上回って完全にCDに代わる音楽の聴き方の主流に躍り出た。 そのような状況にも拘わらず、楽曲人気指標としての役割が期待されていたオリコンは配信売上の集計を一向に開始せず、CD売上チャート…
1曲ずつのラルク曲の紹介記事を書く前に、書いておきたいことがありました。 それは、今すぐにラルクのアルバムをおすすめするなら、どんな順番かというものです。 おすすめというのは相手にもよりますので難しいですが、ラルク曲の魅力を知ってもらうにはどの順番が良いかという観点から決めたいと思います。 それでは、張り切って参ります! 1番目:HEART(ハート) 2番目:REAL(リアル) 3番目:ray(レイ) 4番目:ark(アーク) 5番目:SMILE(スマイル) 6番目:True(トゥルー) 7番目:Tierra(ティエラ) 8番目:heavenly(ヘヴンリー) 9番目:DUNE(デューン) 1…
実施期間:12/16~12/31 ※推奨は6段階で、6が「最も評価する」、1が「全く評価しない」です。 ■ 12月30日 (20代)(推奨:6) [良いと思った点:] ・妊婦健診では少しの不安も解消してくれました。自身の身長や、急激な体重増加、背骨の形などから帝王切開の可能性が高いと言われておりましたが、最後まで経膣分娩にチャレンジしたい気持ちを理解してくれて、その際のリスクやフルセットになってキツイかもしれない等リスクも全て丁寧に説明してくれたので良かったです。総合的に見ても健診から退院まで予想よりはるかに良かったです。[改善すべき点:]・ベッドの枕やお布団がかなり重い。出産が終わった後は筋…
上巻の続き上巻↓↓ (https://7growth14meta600.hatenablog.com/entry/2022)相も変わらず下半期も続けていく 1年は短いようで長い 【7月】 1:てんとう虫の夏/THE KEBABS 後半はケバブスからにした。セカンドから早くも4曲目。このアルバムは良い。可愛い歌詞。手軽に夏を味わうなら。2:トーキーダンス/ヒトリエ たまにあるふと思い出して聴きたくなる曲シリーズ。趣味が合う邦楽メドレーで出会った。踊っていいよ。3:Habit/SEKAI NO OWARI 流行ってる曲は遅れてやってくる。歌詞とMVの相乗効果でクセになる。初期セカオワのような雰囲気…
4時に目が覚めてしまったのでね。これを観た。いやはや感動的でございました。自分、L'Arc~en~Ciel好きでよかったなとしみじみとね。最後にバンドのリスタート曲「虹」を持ってこられると、もうそれだけで全部持っていかれますよ。何よりもバンドの状態がとても良かったですね。hydeの声も絶好調。この人は公演によって出来不出来の差が大きいのでやや不安だったのだけれども、ここでは素晴らしい歌声を届けてくれていました。序盤の「瞳の住人」がキレイに出たのでこれは安心して観られるなと確信しましたよ。最後までしっかりと歌えていた。素敵。tetuyaの滑るようなベースも健在。kenのクリーントーンギターはいつ…
ようこそ Aliceの癒しの国へ ■本日のお話☕■ 8年ぶりのツアーに感動したライブの世界へご案内させていただきます🧚♀️ 2012年に行われた20周年ワールドツアー以来、8年ぶりのライブに参戦させていただきました。 20周年のライブ大阪公演「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のお話はここだよ⬇⬇⬇😸 iyashinokuni.hatenablog.com ☪ 8年ぶりアリーナツアー「ARENA TOUR MMXX」に参戦できた感動の日 このツアーはラルクの原点である、大阪からスタートして全12公演行われる予定でした。 しかし、途中でコロナの影響を受け、開催されたのは8公演。 その6公演のう…
ようこそ Aliceの癒しの国へ ■本日のお話☕■ 「L'Arc-en-Ciel 20th L'Anniversary WORLD TOUR 2012 THE FINAL」ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでの、ライブ初参戦の世界へご案内させていただきます🧚♀️ 昨年『L'Arc-en-Ciel』は30周年を迎えました。 そして、anniversary liveとしてツアーが行われ、今年5月にファイナルとして「30th L'Anniversary LIVE」が東京ドームで行われました。 ツアーは残念ながら行くことはできませんでしたが、東京ドームで行われたライブは旦那様🎩と参戦することができまし…
※コロナ禍で参加したライブについて、うろ覚えの記憶で振り返る (概要) 公演日:2020年2月9日(日) 場 所:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県) (背景) ・ラルクのライブに行ったことがなく、一度参加してみたいと思っていた。 ・国立競技場(2014年)、25th L'Anniversary LIVE(2017年)、L'ArChristmas(2018年)のチケットを申し込んだものの、いずれも落選ばかりで参加できなかったので、今度こそ参加したいという思いがあった。 ・上記ライブは全て東京2公演のみだったが、今回はアリーナツアーで関東の回数が多かった(東京2回、横浜2回、さいたま2回)のでチャ…
その透明な瞳に映る人は私ではないと、分かっている。 君の瞳の住人は君の想いに気づきながらも"そこには何もないかのように" 振舞って君に小さく笑いかける。 君の瞳の住人は君の大きくてやさしくてあったかい手のことを知ろうともせずに通り過ぎていく。 君の瞳の住人はその瞳の中に君のための居場所を与えるけれど 瞬時にやさしく奪っては別の誰かを愛してる。 ほんの束の間の彼女が与える 彼女が"誰に対しても与える"特別ではないあたたかさを 君は噛みしめて悲しく、笑った。 「それでも幸せだよ」 彼の瞳は、そう呟いた。 この瞳の住人のその悲しい微笑みが心に刺さって痛くって。 でもそれ以上にこの上なく、愛おしかった…
私にとって意図せず5年ぶりとなってしまったTETSUYAのライヴはTETSUYAにとって初の野外ワンマン、しかも私の大好きな野音での一夜となったのですが、気持ちが溢れかえって頭の中が騒がしくて仕方ないのでとにかく脳内をすっきりさせてからU-NEXTの見逃し配信を見るべく、書き殴って脳内整理致します。お付き合い下さる方はどうぞお読みくださいませ。 そもそもこのお喋りな脳味噌の原因はセットリストのバランスの良さなんですよ、今までみたいにラルク曲をラルクコーナーとして固めてしまうんではなく元々の持ち曲の様に流れに逆らわずに配置されているのが。だって「Perfect Blue」はまだ陽の高い時間が、「…
本日のBGMはラルク・アン・シエルのアルバム――「KISS」です。このアルバムで一番好きな「SEVENTH HEAVEN」をライブで聴いたので、久しぶりに聴きたくなりました。他には「砂時計」「ALONE EN LA VIDA」「海辺」などは好きなのですが、あとはすっ飛ばすという、好きな曲の比率が低いアルバムなので、めったに聴きません。「REAL」とか「Tierra」とか「HEART」とか「ray」とか、個人的にもっと完成度が高いと思え、聴きたいアルバムはたくさんあるので。 さて、先月30thラニバことL'Arc~en~Ciel 30th L'Anniversary LIVEのフィナーレである東…