1. 江戸川に現存する渡し船。現在でも木造の手こぎ船で営業している(流れの速い日はモーターを使うことも)。東京都葛飾区柴又と、千葉県松戸市矢切を結ぶ。人だけでなく自転車ものせられる。 2. 細川たかしの演歌。1983年発売。作詞・石本美由起 作曲・船村徹
矢切は地名であるから「矢切の渡し」が正しい表記と思われる。
♫ つれて逃げてよ ついておいでよ 夕暮れの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに そむいてまでも 恋に生きたい 二人です・・・・♪ (『矢切りの渡し』作詞:石本美由紀 作曲:船村徹) 昭和58年ごろのYの家でのこと。 私「お~い、居るかぁ・・・うん・・・何やってんの?」 Y「おう、のりも・・・マリオブラザーズ!」 私「マリオブラザー・・・?なにそれ・・・あぁ・・・ゲームかぁ」 Y「ファミコンだよ。今はやってんだぜ。 このひげのおじさんがさ、冒険をしてだな・・・ うんっと・・・あ・・・しっぱい・・・」 私「まったく・・・子供かよ・・・」 Y「何言ってんだよ。ゲームに子供も大人もあるかよ。 面白い…
先だっての日曜日に報告会を行わさせていただき、コロナ渦にもかかわらず20人ほどの皆さんにお越しいただきありがとうございました。 その報告会でも取り挙げさせていただいた「矢切物流倉庫建設計画」ですが、「TBS噂の東京マガジン」で放映されたこともあり、たくさんのご質問やご意見をお伺いしました。 そこで、今回、このブログでもあらためて触れたいと思います。 まず、矢切の物流倉庫建設計画ですが、 外環、松戸IC開通に伴い?3年前くらいから持ち上がってきた話で、6号線脇の上矢切地区(一部、中矢切)に約500億円の事業費で15ヘクタールの農地に、地上2階建ての巨大な物流倉庫を建設するというものです。 しかし…