サッカー選手。ポジションはフォワード。 1984年4月5日生まれ。静岡県出身。 身長185cm、体重76kg。血液型O型。
長身から繰り出すヘディングシュートに期待がかかる。豊富な運動量によるスペースに飛び出す動きや献身的な守備も持ち味。 サッカー日本代表には2007年にA代表デビュー。岡田武史監督に前線からの守備と空中戦の強さを買われ、2010 FIFA World Cupの日本代表に選出された。
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スターティングメンバー 栃木SC [3-4-2-1] 19位 前節はアウェイで山形に敗れ、今季ワーストとなる4連敗を喫した栃木。ここ3試合は複数失点と堅守が鳴りを潜めており、特に失点後の試合運びが課題となっている。降格圏の足音が迫るなか、正念場となる終盤戦を迎える。 前節からのスタメンの変更は4人。アジア大会を戦ったGK藤田は千葉戦以来4試合ぶりの復帰。イスマイラが2試合ぶりに先発に戻り、黒﨑、大谷はそれぞれ2ヵ月ぶり、3ヵ月ぶりの先発となった。福森はレンタル元との対戦のため出場不可。 大分トリニータ [4-1-2-3] 11位 大宮、東京Vにともに0-1で敗れ、現在2連敗中の大分。後半戦に入…
B'z楽しかったー! どーもこんばんは (これはB'zを見に行く前に書いています) (更新はB'z行ってからだと思われ) さてさて、今回も先日のブログに引き続いて【ユース出身選手ベストイレブン最強選手権】と題し、ユースから大成した選手を多く輩出したチームで出身者のベストイレブンを組んでみました。今回は私の方では順位付けはせず、あくまでノミネートチームとして紹介していきますので、どこが一番かはお読みの皆様それぞれの評価基準と好みであーだこーだ言ってもらえれば幸いです。詳しい企画概要や趣旨は第1回を呼んでいただけますと幸いです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle …
スターティングメンバー 栃木SC [3-4-2-1] 20位 前節はホームで山口と対戦しスコアレスドロー。システム変更と高萩のボランチ起用を行った後半は相手を一方的に押し込んだが、最後までネットを揺らすことができなかった。今節は天皇杯も含めた5連戦の初戦となる。 スタメンの変更は1人。矢野貴章が5試合ぶりにメンバーを外れ、変わって小堀が先発に復帰。ベンチの安田は第16節東京V戦以来のメンバー入りとなった。 ツエーゲン金沢 [4-4-2] 17位 栃木とは勝ち点2差の17位につける金沢。前節はアウェイ長崎に乗り込み、1-5の大敗を喫した。ここまで8得点の杉浦を筆頭に攻撃陣はまずまずの結果を残して…
スターティングメンバー 栃木SC [3-4-2-1] 17位 前節は岡山に2-1で競り勝ち、5試合ぶりに勝利を飾った栃木。相手のミスから得点を重ね、終盤には相手DFを退場に追い込むなど、それまでの消極的な姿勢を払拭する会心の勝利となった。 前節からのスタメンの変更は1人。西谷に代わってボランチに神戸が入り、ベンチには矢野貴章が第15節水戸戦以来のメンバー入りを果たした。前節良いパフォーマンスを見せた小堀は2試合連続での先発となった。 藤枝MYFC [3-4-2-1] 13位 昨季J3で2位に入り、初のJ2の舞台を戦っている藤枝。須藤監督のもと昨季J3で見せたスタイルは健在で、ここまで27得点は…
台風2号の影響でキックオフ時間が大幅に遅れたなかで行われた明治安田生命Jリーグ第19節栃木SC戦。前節ザスパクサツ群馬戦に引き分けたMYFC。果たして勝つことはできたのだろうか。 スターティングラインナップ フォーメーション図 栃木は藤枝と同じ3-4-2-1。完全にミラーゲームとなった。控えにはサンフレッチェ広島やFC東京で活躍した高萩洋次郎、元日本代表で浜松出身の矢野貴章とそうそうたる面々が顔をそろえた。 対する藤枝は変わらず3-4-2-1。負傷離脱から戻ってきた水野がベンチ入り。 キックオフ! 前半9分自陣でのビルドアップのミスからあわやの場面を作られる。DF川島の背後をとられ、絶体絶命の…
スターティングメンバー 栃木SC [3-5-2] 19位 前節は千葉に0-1で敗れ、ここ4試合勝ちのない栃木。金沢に大勝して以降不甲斐ない試合が続いており、特に前節は攻守において戦う姿勢の欠けた試合をしてしまった。今一度全員がやるべきことを徹底し、強い気持ちで戦うことが求められる試合となる。 連戦を考慮し前節はベンチスタートだった森、西谷、山田が2試合ぶりにスタメン復帰。小堀は今季初先発となった。大森は第3節大分戦以来のベンチスタートとなった。 ファジアーノ岡山 [4-4-2] 8位 今季ここまで5勝11分1敗と、負けは少ないものの勝ち切れない試合が続いている岡山。ブレイクスルーには連勝が必要…
スターティングメンバー 栃木SC [3-4-2-1] 19位 前節は上位の東京ヴェルディに0-2で敗れた栃木。後半セットプレーから先制を許すと、1点を追う終盤にミスから追加点を献上した。ここ3試合は連続で複数失点が続いており、守備の改善は急務である。 前節からはスタメンを5人入れ替え。前節メンバーを外れた岡崎がCBに入り、福島は一列前の右WBにスライド。シャドーの大島は9試合ぶり、高萩は10試合ぶりの先発となった。矢野貴章は前節に引き続きメンバー外となった。 ジェフユナイテッド千葉 [4-4-2] 13位 前節は好調清水に対して終盤の得点で劇的勝利を挙げ、今季初の連勝を飾った千葉。序盤は8試合…
ジェフ対栃木は、1‐0でジェフの勝利。 スタメン復帰した小森が、いきなりのゴールを上げました。 小森はゴールシーン以外でも、鋭い動き出しで攻撃を活性化。 守備でも大きく貢献し、攻守に素晴らしい活躍を見せました。 負傷前の輝きを取り戻せるのか心配もしたのですが、まったくの杞憂に終わりそうです。 この日のジェフは、前半から再三チャンスを作って見せました。 栃木は動きも重くここ数戦結果も出ていないということで、正直1点では物足りない試合だったと思います。 それだけの力差はあったし、ジェフの状態が充実しているとも言えるでしょう。 一方で守備に関しては最後まで集中し、待ち構えるのではなくボールに行く対応…
スターティングメンバー 栃木SC [3-4-2-1] 17位 前節はアウェイで水戸に2-2で引き分けた栃木。矢野貴章のPKを皮切りに二度先行したものの、水戸の厚みある攻撃を前に逃げ切ることができなかった。退場者を出した終盤は耐える展開となった。 前節からのスタメンの変更は3人。出場停止の福森に代わって左WBには初先発の吉田が入り、CBには大谷、前線には安田が起用された。矢野、高萩がメンバーを外れ、植田や大島らが久々にベンチ入りした。 東京ヴェルディ [3-4-2-1] 3位 上位対決となった町田との東京クラシックを0-1で落としたヴェルディ。昇格圏内への再浮上を目指し、仕切り直しを図るアウェイ…
連戦中日の試合で、絶好調の清水を1‐0で破ったジェフ。 ここ最近は勝ち星も増え、勝ち方が見えてきたようにも思います。 第1節長崎戦に次ぐ、2勝目からの成績を振り返ると以下の通りに。 ここ7試合で4勝2分1敗で勝点14。 現在首位の町田が16戦終えて勝点36なので、1試合平均勝点2.25。 ジェフの7試合が平均勝点2なのでまだ町田には及びませんが、上位ペースということになります。 成績が改善した初戦の東京V戦といえば、ちょうどハイプレスを諦めてバランス型に移った試合。 そこから失点が減って落ち着いて戦えるようになったわけで、現象としてはわかりやすいですね。 ハイプレスを諦めたのは、英断だったとい…
スターティングメンバー 栃木SC [3-4-2-1] 16位 前節はアウェイで秋田に1-2で敗れた栃木。途中出場の大谷がセットプレーから反撃の狼煙を上げたが、それまでのミスによる2失点が重くのしかかる結果となった。今節はアウェイ初勝利をかけて北関東ダービーに臨む。 前節からのスタメンの変更は2人。GK藤田は第7節群馬戦以来、8試合ぶりに先発。前節復帰したCB岡崎は第9節山形戦以来の先発となった。離脱者の続いたCBを埋めていた平松はメンバー外となった。 水戸ホーリーホック [4-4-2] 15位 3年間の秋葉監督体制が終了し、今季からヘッドコーチから昇格した濱崎監督体制となった水戸。前節は仙台に…
スターティングメンバー 栃木SC [3-4-2-1] 19位 前節はアウェイで清水エスパルスに0-2で敗戦。秋葉監督体制で調子を上げる強敵に対して前半は為す術なく失点を重ねたが、後半見せた反転攻勢は堂々たるものだった。 中3日で迎える今節はスタメンを1人変更。神戸に代えてキャプテン佐藤が2試合ぶりに先発となった。佐藤も含めてある程度メンバーを固定化しているあたりは、チームの狙いとする戦いができている証拠だろう。ベンチには吉田が今季初めてメンバー入りを果たした。 ツエーゲン金沢 [4-2-3-1] 13位 前節は藤枝と対戦し1-1のドロー。終盤には逆転ゴールが取り消される不運もあったが、追いかけ…
5/3(水)に行われた、J2栃木SCvsツエーゲン金沢の試合で、柏レイソルからレンタル中の山田雄士がプロ初ゴールを決めた。ここ最近はスタメン出場が続き、結果を残した山田について掘り下げることにする。 ついにプロ初ゴール 攻撃意識が向上 経験を積みレイソルで輝けるか ついにプロ初ゴール ホームでのツエーゲン戦にスタメン出場を果たした山田は、3-4-2-1のシャドーに入った。ゴールシーンは左サイドからのクロスに飛び込んだ形だった。柏レイソルの大先輩、矢野貴章とともに攻撃を引っ張った山田は、その後もテクニックで相手を翻弄し続け、4-0の大勝に大きく貢献した。 【5/3金沢戦】/PICK UP🎥\5分…
サッカーW杯出場選手のU-18カテゴリーについて分析してみました。 まずはU-18年代のチーム毎に、W杯戦士の輩出者数を調べてみました。 同率1位は清水東高校とガンバユースの5名 同率3位は大津高校、清水商業高校、鹿児島実業高校の4名。 上位11チーム(10位が同率のため)には 高校:6チーム ユース:5チーム となっており高校、ユースそれぞれのW杯戦士輩出状況はほぼ互角となっています。 チーム名 出身者数 清水東高 5 ガンバ大阪ユース 5 大津高 4 清水商高 4 鹿児島実業高 4 柏レイソルU-18 3 セレッソ大阪U-18 3 東海第一高 3 四日市中央工業高 3 川崎フロンターレU-…
5回前から始めたJ2リーグ順位予想。 前回以前の記事は、以下のとおり。 kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com kka2b-sportswokataritai.hatenablog.com 今回は、「全体版」の記事で⑤「J2残留争いを戦うことになると予想される第5グループ」と予想した、 栃木SC、ザスパクサツ群馬、レノファ山口…