石井亮一

(一般)
いしいりょういち

明治から昭和初期にかけての社会事業家。日本の知的障害者福祉の創始者。
濃尾大地震で多数の孤児が発生し、その中でも少女たちが人身売買の被害を受けていることに心を痛め、急遽、現地に出張。立教女学院教頭の職を辞任し、20名余の女子の孤児を引き取って聖三一孤女学院を開設した。孤女の中の知的障害児に強い関心を示した亮一は2度にわたり渡米し、知的障害者教育を学ぶ。帰国後、聖三一孤女学院を滝乃川学園と改称して、知的障害者教育の専門機関とした。これが日本初の知的障害者施設である。

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