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石風社
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(読書)
【せきふうしゃ】
福岡市の出版社。
アフガニスタン
で医療活動を続ける
中村哲
医師の著作を始め、その他のアフガニスタン関連書籍や記録、エッセイを中心に、児童書、詩集も数多く手が ける。
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コロナ下の不謹慎な日常 (石風社 福元 満治) | 版元ドットコム
前言翻しアマゾンと直取引 前回の「版元日誌」(2019年3月27日)に「『感じのいい』アマゾンのことなど」と、アマゾンとの直取引の折衝について書いている。 そこにはアマゾンの担当者の「感じのいい」売り込みと(多分折衝専門のプロだったんでしょうね)、地方小出版流通センターとの付き合いの「義理」もある...
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図書出版 石風社 – アフガニスタンで用水路建設を続ける中村哲医師の「医者 用水路を拓く」の他、浅川マキのエッセイ集、石牟礼道子氏の詩集、黒田征太郎氏の絵本、「医者は現場でどう考えるか」の医学関係書、職人技「左官礼賛」など多岐にわたります。
社会詩集・句集・歌集絵本・児童よみもの20世紀の記憶芸術・生活社会・経済文芸(小説・エッセイ)写真集・画集全集くらし・教育・子育て風土・民俗紀行・ガイド医療ノンフィクション眼からウロコのノンフィクション温故知新の快楽物語の愉しみ歴史・戦争アジアと向き合う中村哲/関連書医療・健康戦記趣味・実用壁と左官...
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