暖炉の焚き口のガラス。焚き出すとすぐに煤がついて見えなくなってしまう(どうやら薪がまだ乾いてないようだ)。 毎朝の日課は、このガラスを拭くこと。一日でも怠けると、ますます取れなくなってしまうので。今まではセスキと石鹸の溶液を吹きかけて、古新聞で必死になってこそぎ落としていた。結構、時間をかけて。。。。。 今朝の煤汚れはあまりにしつこいので、ネット検索した主人。「灰で落とせるらしい!」との情報をゲット。え〜!煤を灰で落とすなんて!?と、大いに疑いつつ、やってみたら。。。落ちた。あっさり、綺麗になった。灰なら腐るほどある!灰の強アルカリは、洗濯にもお皿洗いにも使える!ということで、やってみることに…