本田秀夫先生著書にも、苦手を克服させるための特訓はさせないことと 書いてありました(^-^; 親心からすると、みんなと同じように出来るようになったら、 楽しいんじゃないか?とか。 もっと自信をつけてあげたい、成功体験を味合わせてあげたいとか、 いろいろな勝手な思いはあるのですが。。。 それが本当に本人のためになっているかは、正直わからないということです。 苦手を特訓させることで、精神的にも、体力的にも消耗してしまって、 思春期(受験時)にはもう疲弊している状態になってしまうそうです。 そこで私は考えた末、以下のようにルールを決めました。 苦手なことの中に、社会的ルールが含まれているか?を基準に…