田尾和俊氏が「笑いの文化人講座」時代に呼ばれていた愛称 その時々の役職によって呼ばれ方が変化している。ちなみに「社牛」は田尾氏が「TJ Kagawa」の出版社・社長を務めていた時の愛称で、現在は大学教授を務めているので「教牛」となっている。