8月は孫と高齢親のW入院があり 9月には順調に終えるはずの水回りリフォームのトラブルが延々と続き おまけに玄関前に陥没穴が出現したりの日々を 私は”空白の2か月”と言ってます。 コロナ禍の1ヵ月間 高熱で入院した孫に付き添った長女家では 消えた”8月”と称してました。 東日本大震災のときも 海からの延焼で 故郷の町が3日3晩燃えたときは なす術もなく祈り続けてました。 ”空白の2か月”も 居ても立っていてもいられない毎日で 誰かに話した所で解決しないことも知っているので ただ一人 庭で土をいじって祈ってました。 2か月が過ぎて 本格的な積雪になる前に 海の町で生まれ育った私は 自分のパワースポ…