神の君へ

私、身の丈に合わない車を昨年購入しました。 自己肯定感を金で買いました。まだ借金だけど。 両親がもともと車関係の仕事をしていて 自然と、車ってチョーカッケー！と 幼い頃から思ってはいました。 詳しくはないけど、見ててとても楽しい。車最高。 遠出する時には愛車で友達乗せて旅行に行くことがあるんですが、 友達が車を持っているか 持っていないか でだいぶ心持ちが違います。 みんなそうじゃない？ ようは、丁寧に乗ってくれる度合いに差がある。 先日、車を持っていない友人と長旅をしてきました。 片道5時間くらいは運転したかな。 気になる点がいくつかあったので、ちょっと吐き出させてください。 スーツケースを…

そうそう、昨晩どうする家康やーっと最終回を迎えましたー！（10か月遅れこれでようやく光る君へに集中できるわね（言うて残りあと2か月やけどな？ — まっちー/ルーさんだーそん (@nabla_phi) 2024年10月5日 どうでもいいけど、どうする家康 ファン感謝祭とかいう番組が勝手に録画されてたので見てみたんですが、その中で出演者の方が脚本家の方を「こさわ」さんって呼んでる場面があって、えっ！？「ふるさわ」さんじゃないんかい！！と驚きを隠せませんでしたわ。いや「古沢」って書かれたら普通「ふるさわ」って読むやろ…（そうは言っても人の名字なので

「君は愛されるため生まれた」という賛美が、そのわかりやすいメロディも相まって広く親しまれている。名曲だと思う。作詞者の証しを読むと、なるほどと思わされる。 www.chfilms.net だが愛されたのは、そこで満足して終わるためではなく、今度は神を愛し隣人を愛するためであることは言うまでもないことは、クリスチャンならだれでも知っている。 「私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、宥めのささげ物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。愛する者たち。神がこれほどまでに私たちを愛してくださったのなら、私たちもまた、互いに愛し合うべきです。」１ヨハネ４：１０，…

おはよう。 NOSURFの2日間が終わった。 長かった。 40代に、あんなにやらなくなってた波乗り。 「酒浸りの毎日」 笑） それがまたこんなに「再燃」するなんて、夢にも思わなかった。 「海に行きたい」純粋にそう思う。 特にこの2日間は波あっただろうし、風も弱そうだった。 今日はその講習のため停止していた案件を処理していかないとw なのでとりあえず「明日に期待」 もし今日行けるなら、夕方かなあ〜 昨日はまたまた朝から突っ走って、講習を受けたのちの「試験」 文章ばっかりの4者択一で各項目40％以上の正解なおかつ全体で60％の正解で合格。 講習で問題に出るところも教えてくれるし「なんだ、楽勝じゃん…

ワタクシゴトですが、ただいま夏季休暇中でございます。 例年の如く私のばけーしょんは海外に行くとか自分探しの旅とか… そんなものは一切無く、、、(爆) 実家の山奥でひたすら俗世間と切り離した生活をする… えぇ、それを人は「ゴロゴロぐうたら時間」と言うのだと思います。 これでも結婚前は夏休みと言えば毎年一人旅に出かけていたものです。 そんな日々も今は遠い彼方へ… 世間の長女様が聞くと岩を投げられそうですが言います。 私、典型的な長女タイプなもので実家に帰省してもかなりぐうたらしています● 娘からは「お母さんは佐渡に帰ると本当に動かないよね」と呆れられるほどですの。 ただ、そんなぐうたらできる環境が…

[Verse 1]Have you ever thought about your soul 自分の魂について考えたことはあるかCan it be saved? それは救われうるのかOr perhaps you think もしくはThat when you are dead 死んだ時You just stay in your grave ただ墓の中にいるだけなのかってIs God just a thought within your head 神は君の頭の中にいるだけなのかOr is he a part of you? もしくは君の一部なのかIs Christ just a name 学生時…

雑談とかいろいろ ・夏空のモノローグ ～Another Memory～ 夏空のモノローグ ～Another Memory～発売おめでとうございます私がPS2版買ったのは発売1カ月後の8月から追わせていただいたので今月で私はようやく14周年を浴びてますということでswitch版を今日全クリさせてもらったのですが14年前大号泣して人生ゲー認定したゲームを14年後の感性でも人生ゲー認定できるのかという疑問とかあったのですが杞憂でした相変わらず人生で一番好きなゲームは夏空のモノローグと名乗れそうです夏空のモノローグはループゲーなのですがループするという超常現象以外平成の青春に全部りしており乙女ゲーにし…

NHK大河ドラマ『どうする家康』第４８話（最終回）のあらすじは以下の通りです。 第４８話「神の君へ」 元和２年（１６１６年）、大坂夏の陣から約９か月後、徳川家康は駿府城で静かに日々を過ごしていました。しかし、家康の健康は衰え、病床につくことになります。このエピソードでは、家康の晩年と彼の最期が描かれています。 家康は、自らの死を悟り、遺言を残し、家臣たちに最後の指示を出します。家康の最期は、病床についた後、約一週間にわたって続き、家康は冷静に自らの死を迎えます。家康の死を看取った家臣たちは、その死に様を「武将として相応しいものであった」と評しています。 家康の死後、彼の遺体は静岡県にある久能山…

まず、ピアニストが自身の限界を思わせる高速の指使いに涙した。 そんなに速く弾いちゃ死んじゃうよ。 大丈夫？ なぜ、あなたはそこまでして全力投球するの？ 次に、僕が弾けるの？ということ。 弾いたことはないけれど、今まで、弾けなかった曲はなかったから 多分弾けると思う。 だから、あんなに、速く弾いたら、相当苦しいなと 思ったから、つい、涙した。 この曲は恋の曲？ なら、このメロディ、音の響き、オーケストラは悲恋を奏でているのか。 僕は、恋なら断然、ボサノバが好きなんだ。 あなたは？ 次に、思ったことは、もし、彼女がピアノを弾けたとして 僕のために、このようにピアノを弾いてくれたら、こう言おう。 「…