3週間に及ぶ、外壁屋根塗装工事も終わり、 足場解体に来た人は、プロレスラーのようなキン肉マン 30歳前後の2名、さすがに若手の仕事だろう。 パイプを上から外し落とし、下で受け止めて、 5本は担いでトラックへ運ぶ2時間作業、 気温34℃、麦茶は1人2L飲んでいた。 そしてサービスで撤去してくれる事になった古物置、 鉄だから廃品屋さんが喜ぶらしい。 やってきたのは、軽トラの爺ちゃん80歳と雑談。 「俺は運転に自信があるんだ」という。 おいおい一番ヤバい年寄りだ!と思ったら、 大型2種免は一発で合格(私は3回落ちたヤツ) 昭和の時代、タクシー仕事の経験あり、 板橋から錦糸町まで20分で走ったのが最速…