朝比奈みくるの決め台詞。 未来から来た彼女には過去人からの問いかけに答えられないことになっている。 自らの意思ではなく何らかの方法で強制的に答えられない設定らしい。 現在でいうところの守秘義務や丸秘案件に近い。 その時、禁則事項ですと拒絶されるのだ。 本当は教えてあげたいのだけど、立場上それはできない。 そのあたりの葛藤を示しながら言うのがコツである。