プロボクシング選手。帝拳。
豊富なアマチュア・キャリアを経て、プロデビュー。
無傷の15連勝を記録するも、初の日本タイトル挑戦ではベテラン・嶋田雄大に判定負け。
再起戦では一気に東洋チャンピオン、デニス・ローレンテに挑戦するが、こちらもタイトル獲得はならず。
しかし、ローレンテとの再戦では判定勝ちし、OPBF東洋太平洋ライト級チャンピオンとなる。
朴性佑をTKOして初防衛に成功。
李永範もTKOして2度目の防衛に成功。
WBC世界ライト級3位。
2006年5月20日、ロサンゼルスにて同級4位ホセ・アルマンド・サンタクルス(メキシコ)との暫定王者決定戦に挑むもTKO負け。
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