■SRPの資産管理をするメテ財団が行う最も重要な責務とは、加盟国の政府支援と貧困問題の解決 メテ財団が目指す世界というものは、1341万トンのSRPのゴールドを使った世界連邦を構築するための世界給付金システムを構築することであると言える。これは、SRPの財源というのは、国連設立時に、復興開発をおこなうためにアジア王族グループから寄付された財源が基礎財源となっている。いわゆる、旧日本帝国軍がインドネシアとフィリピンの地下壕に隠したと言われる大量の金塊がその財源ということであるが、そのことについては、随分説明したので、今回のブログでは、解説はしない。 では、SRP(国連銀行)が目指す世界というのは…