こんにちは。今日は、同じ大学で韓国出身の米国精神科レジデントのWJさんとお話をしました。 York:生まれはアメリカですか? WJ:いいえ、韓国です。私は16歳でアメリカのハイスクールに入学しました。妹と母と3人で来て、父は韓国で仕事を続けていました。 York:まずこのピッツバーグに来たのでしょうか? WJ:いいえ。私はボルティモアの大学を卒業してから、ここピッツバーグのメディカルスクールに入りました。そこでUSMLE(米国医師国家試験)に合格し、次はPHD(博士課程)コースに入学しました。今はレジデンシーの4年目で、ほぼ終了間近という状況です。妹も精神科のレジデンシーで、今は3年目ですね。…