蔵を片付けていた時に出てきた、スノコ状の板集合体×6枚。一体、何に使っていたのかは謎だが、そのまま置くだけでもデッキになりそう!南洋材っぽい固さもいい感じ!しかも実が入っているし使いやすそう!と、再利用できることを信じて、大切にとっておいたのだが、ようやく出番がきた。 この下駄の歯のような角材を取りたいけど、板がダメになるかもしれない。 繋がったまま、一体型のままで壁材に使うか。 長い間、大工のIさんも、私も、この二択でぐるぐるしていたのだが、、、ついに!歯をとって、バラバラの板状にしてみることに。それが意外や意外。多少は釘の跡が残るものの、バールでうまく外せた。その板を、昨日に引き続き、丸鋸…