県立文学館にて、「銭天堂」店主の紅子さん。 「いらっしゃいませ、幸運のお客様」なんて書いてあるとアニメはあまり詳しくないけど吸い込まれました(笑)。 もとは児童小説だったそうですがアニメ映画化とアニメテレビ化。紅子さんの「どんなものをおのぞみでござんしょう」からストーリーが始まります。 お堅いイメージの文学館ですが、こんなやわらかい?イベントもあります。 青い目の黒猫さんはお店の看板ネコ「墨丸」。猫の名前もセンスが出ますよね。 我が家の黒猫クマ(見た目そのまんまの名前)はグリーンの目だった、8キロの巨体で窓辺に座っていたら置物って言われた、なんてどうでもよいことを言いながら昭和レトロなお店や展…