父が亡くなり百ヶ日を迎え、それを機に納骨式を行いました。 それまでの日々、いろんなことがありました。 まだ、これからも様々な手続きその他、もろもろが継続中ですが… 今となっては、父が要となり家族をまとめてくれていたんだと思う日々です。 時々、胸がギュッとなりますが、ゆっくり父との思い出を探り心のフォルダーにきちんと整理していきたいと思います。 www.minminroom.com 終末期医療について 在宅医療 通院から在宅医療へ 在宅医療とは 看護計画書 コロナ禍で 死に向かうとき、体と心はどうかわるのか 最期の日 患者家族から遺族に いつかは必ずくる 終末期医療について 父が病気になった時か…