経営シミュレーションゲーム

同好会経営シミュレーションゲーム「アマクラ（仮）」について、振り返りをおこないたいと思います。 良かった点： 作業方法がわかってきた 作業時間がわかってきた 悪かった点： 時間をかけすぎた このゲームがおもしろいかどうかの吟味が不足していた 上記を踏まえて今後やりたいこと： 作業計画を立てる 面白いかどうかの判断を早めにやる こんなところです。 ちなみに、この三つの視点で振り返る方法はＫＰＴ法と言います。

同好会経営シミュレーションゲーム「アマクラ（仮）」の昨日の作業は、ロゴ作成はとりあえず延期しておいて、ブログ投稿画面・週次リザルトの画面を修正していました。 ロゴは、ゲームを公開する予定がいまのところないから、まだ良いかなと思っています。公開するめどが立ったら作ることにしました。 とりあえずゲーム内容としてはこれで出来上がりです。 データなどの微調整などはありうるかもしれませんが、「アマクラ（仮）」については更新頻度が落ちると思います。

昨日の同好会経営シミュレーションゲーム「アマクラ（仮）」の作業は、ゲームエントリー画面の続きができませんでした。 朝の運動で頑張って走りすぎたため、何もできなかったのです。 一日中のどの奥がゼーゼー言っていて、ずっと疲れが取れませんでした。 しかも相性の悪い絵の作業です。 ロゴの作業は後回しにしたほうが良いのかもしれません。

昨日の同好会経営シミュレーションゲーム「アマクラ（仮）」の作業は、ゲームエントリー画面を作っていました。 ゲームエントリー画面というのは、タイトルロゴが大きく表示されて、NEW GAME ボタンがあるあの画面のことです。 一番の問題はロゴです。 デザインセンスが試されます。

昨日の同好会経営シミュレーションゲーム「アマクラ（仮）」の作業は、部費補充のメッセージのダイアログをメッセージボックスからもうちょっとゲーム風のダイアログに替えたところです。 これだけでも雰囲気が全然ちがいますので、ダイアログは大事ですね。 部費補充

昨日の同好会経営シミュレーションゲーム「アマクラ（仮）」の作業は、Dialogue Manager を使うことを諦め、簡易な会話を自力実装しました。 下の絵はゲームオーバー時のメッセージ表示です。 ゲームオーバー時の会話

同好会経営シミュレーションゲーム「アマクラ（仮）」の昨日の作業は、さんざん Dialogue Manager を触った結果、使うのを諦めることにしました。 簡単に使えるものでないのであれば、今後使っていくことが難しいと判断したためです。 １０日ぐらい無駄にしたので、けっこう大損です。