北斗神拳で突かれる人体のツボ。もともとは少林寺拳法の用語。 突くと同時に気を注入することで発動するため、単に押しただけでは意味がない。 伝承者はその「気」を無効にする術を知っている為、経絡秘孔を突かれても致命傷になることはない。