統制語彙

(読書)
とうせいごい

『図書館情報学用語辞典』(ISBN:4621043625)より

controlled vocabulary
情報検索において、索引語として利用する語を限定し,その意味範囲や使用方法を規定したもので、統制語ともいう。
ただし、本来、「語彙」は語の集合を指し、「語」は個別の語を指すので、それに応じて使い分けることもある。
統制語制の基本的な目的は、語形や表記の変化、同義語の存在で検索漏れが生じないよう、または同形異義語でノイズが生じないようにすることである。
典型的な統制語彙としては、シソーラスに基づくディスクリプタがある。
また、ディスクリプタが事後結合索引法の統制語彙であるのに対し、件名標目表に基づく件名標目、分類表に基づく分類記号は、事後結合索引法の統制語彙とみなすことができる。このような索引語彙を定めることを統制語制という。

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