ブログは作ってみたけれど、サッパリご無沙汰で、あることさえ忘れていました。(-_-;) でも、市民塾は毎年成立するか?心配していましたが、今年はコロナ禍にもかかわらず、水彩色鉛筆は定員オーバーになって、「デッサンから表現の水彩画」16人「基礎がわかると描くのが楽しい水彩色鉛筆」14人の合計30人もの方が参加してくれています。 一回一回と一人一人を大切にして、「楽しかった」「役に立った」と言われる講座を目指して、日々努力したいと思っています。講座の質を向上させることと、自分の絵のレベルを上げることが相乗効果になって、日々向上していると自分でも感じます。 長い長い下住みの修行時代を抜けて、やっと日…