久米田康治作の「さよなら絶望先生」に登場する糸色倫のこと。横書きでくっつけて書くと「絶倫」と読めることから。 この呼ばれ方について、5兄弟の中では一番激しく反応している。*1
*1:望と命の2人は「くっつけて書くな!」と言ったのに対し、倫だけは「刀を持て」と言った。