とあるど平日の夕方、妻から一本の電話が 妻『何をしているんだ?』 わい『お仕事であります!ママさま!』 妻『そんな事は聞いていない。お肉を食べたくなったから、買っておいた。料理しておくように。今日の夕ご飯までにだ!』 わい『え、ええ´д` ;』 妻『返事は?』 わい『It's my pleasure, Ma'am!』 職場の人間は当時の状況をこう振り返っていた 『いや、なんて言うか、逃げるように帰宅しましたね、Okaのヤツ。そう、恐怖に駆られてっていうか、見えない何かに追われている、みたいな?』 帰宅後 わい『はぁはぁ、ゼエゼエ』 だいたいどんなお肉なんだ? なんだ、いつものブロックか、ビビら…