前にジークフリートにインタビューをしてたサイト、CDレビューもやってて当然Dragonyのもあったから読んでるんですけど…。 「"青きドナウ"はドイツ語では"美しき青きドナウ"と呼ばれる」とか、この説明要った?わざわざ美しきを強調する必要あった?讃えたいんですか?なるほどいい心がけですね、最高。"Gods of War"は「ジークが曲のイントロでステージに立って腕を突き上げる姿が目に浮かぶ」うん、判る。でも待って、ねえこれアルバムのレビュー?ただの推し語りなのでは…?"Magic"を「ジークとバッキングボーカルのミケーレとアレッシアとのハーモニーがTemperanceっぽい」と言ってしまうのか…