私たちは、女性性をありのままに放つことは、危険である、と(過去世も含め)体験から認識していることがあります。 また、後天的に、「女性はこうあらねばならない」と誰かの言いつけや教えを採用し、制限したり、本来の質を止めていることもあります。 そして、自ら嫌悪する「女性像」ゆえに、一切のそれを封じていることがあります。 そして、自分の容姿をジャッジし、諦めていたり、 うまくいかなかったパートナーシップの体験での傷を抱えたまま、自分を責めていたり、 さまざまな理由で、 女性性がありのままに開いていることを、自ら、封じたり止めたりしていることが多々あります。 しかしながら、ハートのもっと奥の奥の本当の望…