『群れで生活する生き物は、単独でいるより仲間がいる方が安心する』となにかの鳥類関係の本に書いてあり、そういえば確かに思い当たる出来事が...。 このわしっと摑まれている子は、大きくなるまでウズラ仲間と育ったので人が近づくと逃げますが、自分が用のある時は寄って来ますので、つかず離れずが良い距離感です。成鳥になってから訳あって一羽ぼっちになった期間があり、その辺りのお話です。(画像多めです)半ちゃんといいます一羽ぼっちの半ちゃん、背中が寂しげだね~『...さびしくないよ、べつに』『...(ハァ)』と、ため息が聞こえそうな様子ですぼっちで元気のない半ちゃんのため、新しい仲間を育てる事に。たくさん友達…