群馬県警察

1985年日航機墜落事故！日本国産OS「TRON（トロン）」技術者が17名搭乗し全員死亡～Windowsより凄かった日本産ＯＳの実力！世界標準になり得た日本産ＯＳトロン！誰が何のために潰したのか～ ■1985年日航機墜落事故の真相に迫る書 NEWSポストセブン（2018年8月31日） https://www.news-postseven.com/archives/20180831_748345.html?DETAIL ～～～ 【書評】『日航123便墜落 遺物は真相を語る』／青山透子・著／河出書房新社／1650円＋税 【評者】森永卓郎（経済アナリスト） 私が報道関係の仕事に携わって20年近くにな…

１０月２６日(土)、群馬県前橋市内各所において、令和６年度群馬県総合防災訓練が実施されました。 今回の総合防災訓練は、「一般見学を行わない」と県から広報されていましたが、別の資料には「防災関係機関相互の連携強化を図るとともに、防災に対する県民の理解と意識の高揚を図り、群馬県の防災体制の強化に資するため、前橋市と共催で群馬県総合防災訓練を実施します。」とありました。県民の理解と意識の高揚を図るのが目的であるならば、県をはじめとする防災機関や協力機関が、どのように県民のための活動をするのかを県民が見たり知ることにより、相互の意識がまさしく「高揚」すると思うのですが、群馬県と前橋市はそのような考えで…

群馬県央部を管轄する渋川広域消防本部が、関係各機関との合同山岳救助訓練を実施しました。 １０月１日(火)午前、渋川広域消防本部、群馬県警察警備部、群馬県警察渋川警察署、群馬県防災航空隊、群馬県警察航空隊による合同山岳救助訓練が、渋川市半田地内の坂東橋緑地公園ほかにて、場外離着陸場のヘリコプター誘導訓練、(おそらくは)無線運用訓練、機体説明、山岳救助手技の確認などが行われていました。 夏の登山シーズンは終わりに近づきましたが、これからの季節は秋から冬にかけての登山シーズンが到来し、気温低下や積雪などによる登山の難易度が高くなり、危険度も増してくると思われます。不慮の事故による救助要請に応需するた…

９月２６日(木)午前、前橋市消防局、群馬県防災航空隊、群馬県警察航空隊合同による水難救助訓練が、前橋市内で実施されました。 訓練場所の緑地公園横を流れている利根川に要救助者がいる想定で訓練が実施されました。 約１０日位前には利根川で釣り人が川に流され、群馬県防災航空隊の防災ヘリコプターにより救助されましたが、病院に搬送された後、死亡が確認された痛ましい事故も起きています。水の流れは想像以上に力を持っているため、少しの油断が大きな被害となることが多々あります。自分の体力に過信することなく、レジャーを楽しむことが命を守ることにつながります。どうぞご注意ください。 こちらの記事では、警察航空隊の訓練…

１８日の群馬県地方は午後から雨予報でしたが、午後でも群馬県警察航空隊の警察ヘリコプター「あかぎ」が飛行できました。 午前中は県警、防災ともに格納庫のシャッターが全開になることはなく、それぞれのヘリコプターは羽を休めていました。 午後になり、県警ヘリコプター「あかぎ」がヘリテレ装備にてトーイングされてきました。 雲は多めの空でした。 ＪＡ０１ＧＰ／アグスタＡ１０９Ｅ Power／群馬県警察航空隊・警察ヘリコプター「あかぎ」 Ｒ／Ｗ１２でのアプローチ。 まもなく着陸。 整備士さんの誘導でスポットへ。

９月１５日(日)午後、県央部において水難救助事案が発生し、群馬県防災航空隊が救助出動しました。 群馬県防災航空隊は、上空からの捜索活動を実施していましたが、しばらくすると防災ヘリコプター「はるな」から航空隊員が河川にホイスト降下し、要救助者の救出を行っていました。 要救助者を救出し、スライド救助する模様。 ※画像を一部加工しています。 スライド救助後、航空隊員を機内へ引き揚げ中。 しばらくすると、群馬県警察機動隊の水難救助部隊が緊急走行にて臨場。この後、河川方向へ。 防災ヘリコプター「はるな」は、再び河川上流部へ移動していました。 河川に架かる橋梁上部に部署していた前橋市消防局北消防署指揮隊。…

群馬県警察航空隊は、午前、午後共に飛行し、警察活動を行っていました。 残暑が厳しい群馬県地方ですが、警察業務に休日はありません。ましてや暑いからといって活動しないということもありません（ヘリコプターの機体保護や天候などにより飛行しないこともあります）。 午前、午後共に活動していた警察ヘリコプター「あかぎ」を群馬ヘリポートにて撮影。 エンジンスタート。 Ｒ／Ｗ１２での離陸へ。 県北部方面には積乱雲も出てきていました。 ＪＡ０１ＧＰ／アグスタＡ１０９Ｅ Power／群馬県警察航空隊・警察ヘリコプター「あかぎ」 警察ヘリコプター「あかぎ」と中日本航空の３５０。 夏の空のようですが、風は秋を感じるよう…

にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 政治ランキング 教育・学校ランキング 歴史ランキング 9.25『化学学校記事』情報公開裁判 東電 福島第一原発 核燃料デブリ取り出し きょう改めて着手へ 長崎 被爆体験者訴訟 原告側 市や県に全員の被爆者認定 要望へ “復員後PTSDの症状”元日本兵の家族が経験語り合う集会 東京 パレスチナ 国連機関トップが即時停戦訴える 7日も死傷者多数 青山貞一さんのXにこんなことが書かれていました。 https://x.com/TeiichiAoyama/status/1831478953967821090 ロシアで機密解除された日本の７３１部隊のアーカイ…

耐空証明検査等を終えた群馬県防災航空隊の救助自隊訓練を撮影。 数年に一度の検査なども重なったようで、しばらく群馬の空を離れていた群馬県防災航空隊の防災ヘリコプター「はるな」ですが、８月２４日に検査から戻り、再び群馬の空を飛び始めています。検査等で防災ヘリコプターが不在の際には、群馬県警察航空隊を始め、埼玉県防災航空隊、山梨県消防防災航空隊、長野県消防防災航空隊、福島県消防防災航空隊、栃木県消防防災航空隊への応援要請により、不幸にも事故に遭った人たちの「命」が守られてきました。ありがとうございました。防災ヘリコプターにとっては運航不能期間が多くなることもありますが、わたしたちから見えないところで…

なぜ？「左翼のダブルスタンダード」③ - 高世仁のジャーナルな日々 高世仁に悪口する（2024年7／7日分）（副題：救う会副会長・島田洋一のウクライナ停戦論を批判しない高世） - bogus-simotukareのブログで批判したなぜ？「左翼のダブルスタンダード」② - 高世仁のジャーナルな日々の続きです。 なお、今回の高世記事のウチ「石丸伸二に触れた部分」については小生の「はてなブックマーク」お気に入りから色々（2024年7／10日分） - bogus-simotukareのブログで取り上げたのでそれ以外を取り上げます。 実は水島氏は大学時代からの友人である。 水島氏について言えば、高世が批…

６月２１日(金)午後、県北東部で山岳救助事案が発生し、群馬県防災航空隊員が群馬県警察航空隊の警察ヘリコプター「あかぎ」に搭乗し、救助活動が行われました。 要救助者(傷病者)を救出し、場外離着陸場にアプローチする「あかぎ」。 まもなく着陸。 消防、防災航空隊、警察、警察航空隊が連携して要救助者(傷病者)の救助活動が行われていました。 県警航空隊の整備士さんが安全管理隊へ一礼して離陸へ。 「あかぎ」が離陸へ。 「あかぎ」が場外離着陸場を離陸。 活動お疲れさまでした👍