万暦45年5月4日(1617年6月6日)〜康熙4年11月20日(1676年1月5日) 琉球王国の政治家。唐名は呉象賢。 初位は按司、後に王子位に昇った。また、尚質王、尚貞王の摂政を務めた。琉球王国の代表的な歴史書の1つである「中山世鑑」の編纂を行ったことでも知られている。