友人からの話。 最近は65歳を過ぎても働き続ける人は多いけれど、その人は65歳で退職した。 でも、アルバイトで、週2,3回午前中だけ働いていたようだ。 胃腸炎で入院してから、そのアルバイトも辞めたのだが、生活費が足りないと言う。 それで、息子に生活費の援助を頼んでいるらしい。 しかし、息子としても家族が有れば、自分たちの生活で一生懸命である。 さもなくても、小さな子供を抱え、これからの教育費もかかる。 1度限りの支援ならともかく、これから親の死ぬまで仕送りをし続けるのは、他人事ながら大変だと思う。 さて、どうするのかな? こんな人は多いと思うのだ。 生活保護と同程度の年金で、じゃあ生活保護を貰…