東京大学院工学系研究科・松尾研究室(主宰:松尾豊教授)は8月18日、日英の2カ国語に対応した100億パラメータサイズの大規模言語モデル(LLM)「Weblab-10B」を、事前学習と事後学習(ファインチューニング)により開発し、非商用ライセンスでモデルを無料公開した。 東大松尾研、日英対応の大規模言語モデル公開 100億パラメータ、精度は「国内オープンソース最高水準」 (msn.com) 教授によって研究成果を 社会に還元しようという考え方のタイプ、 社会のことは全然考えていないタイプ などがいらっしゃいます。 研究を社会実装した人は、 志望する大学院、教授を 間違えないように気をつけましょう…