私が勤務しているビルの管理会社では、職域食堂を大手の外食チェーンのグループ会社に委託して、運営しています。 実際にはその会社さんが運営しているのですが、仕入れたの食材を無駄にしないように綿密な計画をたてて、運営していかないとうまくいかない面もあります。 立ち仕事で、次から次へとくるお客さんをサバかないといけないので、せわしなく、疲れる仕事ではないかと思います。 そんな中、ある事件が起こりました。先週末起こった事件は『ウインナー事件』と呼ばれ、職域食堂の歴史に刻まれる大変な事件になりました(笑) いつものように並んでチャーハンのチケットを丼コーナーで渡すと、『バジル鳥とウインナーのチャーハン』を…