皇紀弐阡八百六拾参年元日 五時四拾五分起床。ヨガ。 雑煮。 ★ 本日、此れより巫さまの処へ新年の御挨拶へ― 一昨日、ワタナベオイスター、昨日イベルメクチンを飲んで、八時に就寝―本日、体調良好― ★ 御挨拶を終えて、帰りのバス停で佇む―気温マイナス八℃―バスが来ない、待つこと参拾分―地下鉄の駅へ向ひ、乗換えて、唯一営業している駅前スーパーで豆乳等を買ふ―昨日のおせちの残りに、今日は有機豆乳とにがりで豆腐を作ることに― 帰宅して、今朝食べた雑煮に、頂いてきた餅を入れて昼食―ようやく人心地着く― 空は予報が外れ、晴れである―こう云ふときではないと、ナカナカ着るチャンスのない紫苑の西陣お召を久しぶりに…