第2次臨時行政調査会(第2臨調)が1983(昭和58)年3月に解散した後、答申にある行政改革の実現を監視する機関として、同年7月1日に発足した議会のこと。
会長には第2臨調会長を務めた土光敏夫・元経済団体連合会(経団連)会長が就任。