簡単に、手短に、さくさくと、 日々感じたときめきを書き留めたいなぁ。。。 そんなことを思う今日この頃です。 毎日のときめきや幸せな気持ちをいっぱい詰め込んだブログにしたいなと思った話 不思議な夢をみた 夢のあとに感じたこと 夢占い「自分が死ぬ夢の意味は・・・!?」 ときめきをためない生活をスタート! おわりに・・・ 毎日のときめきや幸せな気持ちをいっぱい詰め込んだブログにしたいなと思った話 不思議な夢をみた 先日、不思議な夢をみました。 ************** どうやら寝ていたと思われる私に 「心音が聞こえません。」 と、誰かが言った。 そんなはずはないのにな・・・と思い、 これでもか!…
日記 3月1日(金) 地震と自身 3月6日(水) 花粉/スキマバイト 3月9日(土) カフェインの支配 3月13日(水) 口から出まかせ 3月18日(月) 段ボールまみれで他力本願 3月20日(水) メガネ/青空 3月21日(木) 少女の死 3月24日(日) 水出しコーヒー 3月25日(月) 空気とリアル 3月28日(木) メガネ新調/腐す 3月29日(金) 支障 書いたもの オーディオ
そう言えば行ったことないな、夢庵 定期的に見る夢ってあるよね 突然ですが、LITさんは昨晩死にました。 真夜中にインターホンを連打され、出なきゃいいのに玄関の戸を開けたその先に待ち構えていたヒットマンの放った弾丸を腹部に数発受け、そのまま倒れ込みました。不思議と痛みはありませんでしたが、確実に土手っ腹に風穴を開けられたのだという事実を噛み締めながらも、ふと冷静になって自分がいるタワマンの高層階は果たして自宅なのかと疑問が浮かび上がり、まるで解れた糸のようにスルスルと世界は瓦解していって―― アラームの音で、目が覚めました。 夢だと気がつくのに、それほど時間はかかりませんでした。ここはタワマンで…
・まったく様相の異なる第一部「見えない人間の肖像」と第二部「記憶の書」 ・個と普遍を往還しつつ深まり展開していく思索 ・創作論であり芸術論であり「宣言の書」であるかもしれない ・知の巨人の思考過程を垣間見せてくれる 下僕:閣下ぁ、閣下ぁ~ まめ閣下:(カッコウ、カッコウ) 下僕:ん? 郭公が鳴いている? いやこだまでしょうか? まめ閣下:なにをぼけておる、余がせっかくつきあってやっておるのに。 下僕:あ、出た。 まめ閣下:出た、じゃない。余はイデアであるから常に存在しておるって、いったい何度言ったらわかるのかにゃ。 下僕:はい、設定はそうですが。でも久しぶりにこの場に現れてくれると、やっぱりう…
今週のお題「夢」 最近 時々見る 夢として 自分が死ぬ夢です 心臓が苦しくなって 心臓が止まりそうで 自分もいよいよかと 思い 幽体離脱を 待っていると 夢から覚める というものです 恋愛もしたし 結婚もしたし 子供もできたし 海外旅行もしたし 美味しいものも 食べたし この世に 未練はありません それでも 強いて 心残りが あるとするならば 中日ドラゴンズの 完全優勝 日本シリーズ制覇に 立ち会うことくらいです
ブルームRyokoです✨ 13年前、上海でルームシェアしていた時のわたし。 ルームメイトはスロバキア人、イタリア人、フランス人、中国人、アメリカ人。 みんなで中国語で会話してました、それぞれが母国語の中国語発音で独特のイントネーションがあっていつも笑ってたなぁ✨ それぞれの友達が遊びに来て、夜な夜なパーティー三昧🎉😆 人生の中いちばん濃厚な時間でしたが、なんとなく現実から逃げていた時でもありました。
一応、閲覧注意です(^-^;)+++——————————————————————————————-+++あまり身体には良くなさそうですが、夢日記を書きます昨夜見た夢です○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。僕は何故か、刃物を持った同僚から追われていましたなんとか逃げ切ったと思ったのですが、道路に出たところで実は追いつかれていて、刃物で足を刺されて動けなくなってしまいましたそして、そのまま車に轢かれて死んでしまいました○o。。o○○o。。o○○o。。o○○o。。o○ ○o。。o○○o。。o○○o。。目が覚めて、これは相当精神的にきているんだなと思いまし…
年を重ねるたび、自分が死ぬ夢は見なくなった。 崖で作業をしていたら、命綱を繋いでる滑車が外れて落ちる夢。大きな魔物に追いかけられて、喰われる夢。 そんなものを見なくなったのは、キューブラー・ロスが提唱したあきらめの階段を、僕が着実に踏み進めているからなのかも。 それでも怖い夢はまだ続く。 最近立て続けに見るのは、自分が職を失う夢だ。起きると思いだすのは、かつて怖くなかったはずの無職の虚しさ。空っぽで重い不思議な質量の物体は、刑罰のように時間差で襲いかかってきた。 親戚の集まりで小さくなるあの感覚は、ポップに描かれたネット漫画より地味で無慈悲だ。 照れ隠しで饒舌に言い分ける父親の姿が思い出される…
◎病棟日誌 悲喜交々 7/13 「首狩りキラーは誰?」 朝出がけに家人が言うには、「杉並の方でも空き家が増えているらしいよ」。 小学校の同僚に、杉並在住の人がいるが、周囲にほとんど人が住まなくなったらしい。 「シャッター街」や「空き家」と言うと、どこか知らぬ遠い地方の話のようだが、現実には都心近くでも起きている。 昭和の末年から平成の初め頃に造成された新興住宅地では、ちょうど世代交代の時期が来ており、ジジババがどんどん亡くなっている。子どもたちは成人し、既に出て行っているから、家を継ぐ者が居ない。 そんなニュータウンに住む人が減ると、バスの本数が少なくなる。交通の便が悪くなると、移り住む人がい…
お葬式をひらく。 お葬式を開きましょう。 もうすでに死んでいたもののお葬式、まだ成仏できていないもののお葬式。 さようなら。 これまでのすべてをさようなら。 ここでいったん私はおわりで、引きずるべきでないたくさんのことを焼き払う。 自分が死ぬ夢は、生まれ変わりの象徴で、だから私も生まれ変わりだ。
今朝の目覚めは最悪だった。
「ねえtoto、どうして君は全然当たってくれないの?」 「ボクノ当選確率ハ1,594,323分ノ1ダカラデス。」 「そっか・・・。」 ☆ ☆ ☆ 先日、「韓国で宝くじに当選した人を対象にしたアンケート」の話を、ラジオで聞いた。 「宝くじが当たった時、周りの人に教えましたか?」