〔No. 16〕タイヤに関する記述として、不適切なものは次のうちどれか。 (1)回転体に荷重のアンバランスがあると、回転速度の自乗に比例した遠心力が発生し振動強制力となり、タイヤにアンバランスがある車両の車速が50km/hから100km/hになった場合、2倍の遠心力(振動強制力)が発生しシェイクやフラッタの振動源となる。 (2)タイヤのばね定数は縦ばね定数と前後ばね定数に分けられ、縦ばね定数は乗り心地に影響し、タイヤの構造、形状などの要因によるが、特に、大きな要因は空気圧である。また、前後ばね定数は駆動系の前後方向の振動に影響する。 (3)パターン・ノイズは、タイヤが回転する際にトレッド・パタ…