日本の出版社。1959年創刊の月刊誌「自由」を発行している。東京都文京区に本社がある。1959年10月創業（法人登記は1973年10月20日）。
1.SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判 2.極東国際軍事裁判批判 3.GHQが日本憲法を起草したことに対する批判 4.検閲制度への言及 5.アメリカ合衆国への批判 6.ロシアへの批判 7.英国への批判 8.朝鮮人への批判 9.中国への批判 10.その他連合国への批判 11.連合国一般への批判 12.満州における日本人の取り扱いについての批判 13.連合国の戦前の政策に対する批判 14.第三次世界大戦への言及 15.冷戦に関する言及 16.戦争擁護の宣伝 17.神国日本の宣伝 18.軍国主義の宣伝 19.ナショナリズムの宣伝 20.大東亜共栄圏の宣伝 21.その他の宣伝 …
大阪府はこのほど、2025年度より使用する中学校教科書の採択状況をまとめた。 www.pref.osaka.lg.jp
茨城県常陸大宮市教育委員会が、2025年度以降の公立中学校教科書採択で、社会科歴史的分野・公民的分野ともに「新しい歴史教科書をつくる会」の自由社を採択していたことがわかった。
どうも、なっとうです★ 今回は、こちら ↓ 6月から7月にかけて各自治体で教科書展示会が開催されます。誰でも入場可。開催日程は自治体によって異なります。検定合格した教科書（令和7年4月から中学校で使用）が陳列され、手に取ることができるほか、意見も提出できます。開催の詳細は「自治体名」「教科書展示会」のワードで検索して下さい。 — 令和書籍 (@reiwashoseki) 2024年6月1日 私は、歴史認識がおかしいと知ってから 今の子どもたちは、 どんな教科書使ってんのやろ？ 気になっていました。 教科書は、一般向けに販売されてるそうですが そちらに課金する余裕が無く… 経済事情… 無課金で、…
大阪市教育委員会は2024年8月6日の教育委員会会議で、2025年度以降使用する中学校教科書の採択を実施した。 大阪市では市内を4採択地区に分けて採択を実施しているが、いずれの採択地区でも、社会科歴史・公民では育鵬社などは採択されなかった。
横浜市教育委員会は2024年8月2日の教育委員会会議で、2025年度から4年間使用する中学校教科書の採択をおこなった。 中学校社会科では、歴史的分野・公民的分野ともに、帝国書院を採択した。
７月１日に流山で教科書展示会に行って 中学校の歴史教科書（と一部の道徳と公民）を見てきたが そのあとに４日に東京君が代第五次訴訟を傍聴したあとに 東京地方裁判所（地裁）を出るまえに ある方から１枚のビラをもらった。 それを読んで「しまった！」と。 その内容は月刊誌「紙の爆弾」の６月号のいち記事のコピーが 大半だったが 「”愛国心＝国家への帰属意識”を教化し、 軍拡化”国のために死ねる生徒作り”を謀る 文科省の社会科学習指導要領に沿う教科書は 育鵬社以外にも広がっている。」 ということで 永野厚男氏の取材構成による 「改憲派２社（前述のと自由社）以外にも軍拡肯定 ２０２５年度中学教科書 防衛省の…
「南京事件」を巡る育鵬社版歴史教科書の記述（上）。自由社版には記載がなく、「通州事件」の記述がある 教育をめぐるニュースは日々多いが、小欄は最近２つの記事が気になった。一つは令和７年度から使われる中学校教科書についてだ。 ▼どの教科書を使うか選定する「採択」の作業がいま各地の教育委員会などで行われている。先日の本紙記事は社会科の公民と歴史を中心に改めて分析し各教科書の違いがよく分かった。 ▼例えば公民で北朝鮮による拉致問題の記述を比べると、多い教科書で２・６ページ相当、少ない教科書で０・１ページ相当と大きな開きがあった。見開きページを設けて生徒に考えさせる工夫をした教科書がある一方、欄外で拉致…
７月１日。 健康診断を予約して有給休暇。 １０時を選んだので終わったのはお昼の前。 昼食を摂り古い雑誌を預かってくれる場所に寄ってから 目指したのは流山市立南流山中学校。 松戸市民ネットワーク「松戸に生きたい私たち」が 機関紙「たんぽぽ」を通じて 千葉県教科書展示会の東葛飾地方の分を知ったからだ。 これまで各自治体が採択前にこのような展示会をやってることを知ってたが 見にいくのは初めてである。 主に見たのは中学の歴史である。 最近は歴史と公民はワンセットになっていることが多くて 一部の出版社がカバーのなかに２つの教科書が入っていることも 初めて知り、読むまでにカバーの中から取り出すのに 難渋す…
この人、悪役じゃないの!? という驚きと共にはじまった 王道スリル映画。
・ ・ ・ 関連ブログを６つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ ｛東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博｝・ 「反・東大」の思想史（新潮選書）作者:尾原宏之新潮社Amazon ・ ・ ・ 2024-02-11 🎺７０：─２─吉田茂は軍部嫌いからアメリカ作成自虐史観を容認した。～No.325 ・ ・ ・ 戦前日本を動かしていた官僚や政治家は、帝国大学出の政治的エリートと進歩的インテリ達である。 敗戦利得者は、政治的エリートと進歩的インテリ達であった。 ・ ・ ・ 明治後期・大正期・昭和前期の政治、外交、経済、軍事、報道を動かしていたのは、超難関校出の帝国大学・陸軍大学・海軍大学などを高得点で…
【「プロ野球の父」正力松太郎とは？】「ビジョン・オブ・アメリカ」読売新聞、日本テレビとアメリカCIAの関係～原爆投下の広島を“親米”に変えた「原子力の父」は日本人を洗脳したのか？～ ■正力松太郎 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E ～～～ 正力 松太郎（しょうりき まつたろう、1885年〈明治18年〉4月11日 - 1969年〈昭和44年〉10月9日[2]）は、日本の内務官僚、警察官、実業家、政治家およびCIAの協力…
非常に興味深い【有益】スレ（？）を覗いてしまったのかも。
海自ヘリ墜落 原因究明し態勢検証を（２０２４年４月２４日『北海道新聞』－「社説」） 海上自衛隊の哨戒ヘリコプター2機が伊豆諸島の鳥島東方海域で訓練中に墜落し、1人が死亡、7人が行方不明になった。 2機は衝突した可能性が高いという。人為的なミスなのか、機体やシステムの問題か。海自は行方不明者の捜索に全力を挙げるとともに、再発防止のため事故原因を早急に究明しなければならない。 気がかりなのは近年、自衛隊ヘリの事故が頻発していることだ。そのたびに対策を講じているはずだが、それが生かされていないのであれば、問題の根は深い。 政府は、中国による台湾有事などを想定し、急激に防衛力を増強している。自衛隊の訓…
なんでも文科省は歴史教科書の検定（中学校）で 令和書籍という出版社のを検定未了から 一転「合格」にしたという。 （過去４回も史実に関するデタラメや 漢字の間違いなどで不合格！） その内容は育鵬社や自由社と同じで 社長は竹田恒泰だという。 天皇制を絶対として科学的根拠を欠く 愛国史観をもって自虐史観を排するというが 育鵬社や自由社を合わせても 採択率（需要に対するシェアとして）は１%というから 盛り上がっているのはネトウヨの大人たちだけで 教育現場は「かえって迷惑」極まりないということ。 事実、令和書籍は不合格になったヤツを そのまま書籍化して民間ルートで売りさばいたという。 とてもじゃないが教…
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