図書館から借りている本で、明日に返却日を迎える本が5冊あり、図書館の マイページを確認しましたら、そのうちの一冊には予約が入っていました。これは どうしても明日に返却してしまわなくてはです。この本は、すこしはページをめくる ことができたのでよろしいのですが、他の4冊はまるでだめでありまして、貸出の 延長を行うことにしましょうです。 そのうちの一冊は酒井忠康さんの「船越桂 森の声を聴く」となります。 舟越桂—森の声を聴く 作者:酒井忠康 求龍堂 Amazon 今年の3月に亡くなった船越桂さんですが、この本は船越さんの生前に計画を されていたのですが、作業が遅れて、結果として追悼集のようなことにな…