花火大好き

ごぶご無沙汰しおりまする(^▽^)/ びわの樹の土谷です✨ まだまだ暑い日が続いてますね～💦 さてさて今回は『ある夏の夜』のひとときをご紹介します！ びわの樹では夜をみんなで楽しんだりふとみんなで花火をします！ みんな花火大好きですよねー！ 夜を楽しむ？むむむ…なんじゃ？？ 特に目的もなくお茶しながら小さな光と夜空の明かりだけで…ゆるやかなバックミュージックとともにただただ夜を楽しみます！ みつば工房のランタンとともに・・・・(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ いいですねー！見てるだけで癒されますね～°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° 花火の灯りってきれいですよね～🎇 楽しんでますか～！「きれいぃぃーーー✨」 ち…

前回はこちら。 ▼あつ森の過去記事一覧はこちら。 notelife.hateblo.jp スローライフ日記、5日目です。 8月は毎週日曜日に花火大会があるとのことで…それは参加するしかないでしょ！ということで楽しんできました！ X（Twitter）の方で投稿していたものになります。たまに呟いているので、こちらもよろしければフォローお待ちしております！ ↑ある日のアドバイス…なんですが……ど、どういうことだってばよ………。 （現状、この島にトイレはないのですが……？）

日本は梅雨明け、暑中見舞いがチラホラ舞い込むようになった。暑中見舞いの時期は梅雨が明けたら出すものかと想っていたら、日本でいう２４節気のうちの小暑（７月７日頃）から立秋（８月７日頃）までに出すものだという。長々と生きていて今まで知らなかったというか、特別に意識をしていなかったのか、単にボケて意識から飛んでいるのか・・とりあえず、今から暑中見舞いを出さなくっちゃ。というのも、きょう頂いた暑中見舞いは、オバハンの大好きな花火の動画付き。もう２０数年以上もの大昔、PCを使いだした頃「花火」のウィルスに感染し、ウィルスだとは知らずに何度も再生、楽しんだ動画よりは洗練された「暑中見舞い」なので、何人かに…

ごきげんよう！ひとりです。 朝井リョウさんの『もういちど生まれる』を読んだので、今回はその読書感想文を書いていこうと思います。読んでいない方にも伝わるようにあらすじを紹介しながら話していくつもりですが、ネタバレも含むので、知りたくないという方はブラウザバックしてください。 『もういちど生まれる』 『もういちど生まれる』は５つの短編から構成される作品で、５人の主人公がそれぞれの物語を紡いでいく形になっています。登場人物は主に二十歳前後の若者たち。私がこの一冊を通してまず感じたことは、「二十歳前後の自己陶酔感」に対する恥ずかしさでした。嫌な言い方をすれば、「イキリ」ってやつです。自分の大学生の頃を…