先週末はWebで「算数のつまずきの理解」と一緒に「発達障害のある子どもへの英語指導」について学びました。日本語では、「あ」は「ア」、「く」は「ク」など、ひらがな1文字1文字に対応する音をまずは学習しますよね?しかし、日本の英語では、いきなり、chair; チェアー; いす、などいきなり単語から入っていたかなと思います。英語でつまずいている子には、まずは各アルファベットに対応する音から覚えていく必要があります。このアプローチ法をフォニックスといい、今回はその中のジョニー・フォニックスという方法について学習しました。 私の英語力はひどいもので、中学の時なんかは、例えば、beautiful; ビュー…