女子バレーボールチーム。
1971年創部の日立茂原女子バレーボール部を母体とし、1999年にチーム名を茂原アルカスとした地域密着型クラブチーム。改名後4年でVリーグ昇格を果たした。
チーム名から企業名を外し、ホームページも茂原青年会議所内に置くなど地域密着の運営をしていたが、運営会社「日立ディスプレイズ」の経営再建による事業見直しで、2006年5月末に廃部が決定した。
日立製作所健康保険組合体育館(千葉県茂原市下永吉字川向505-1)
97年〜辻智之、2005年5月〜豆田憲昭が代行、その後昇格。