画家、童画家。 1908年(明治41年)東京市日本橋に生まれる。1930年(昭和2年)ハルピンから働きながらシベリア鉄道でパリへ。パリで働きながら独学で絵を学ぶ(1933年帰国)。1935年(昭和10年)新青年(探偵小説雑誌)掲載「かひやぐら物語」(横溝正史・文)の挿絵で初の画料を得る。1954年(昭和29年)小学館児童文化賞受賞。1956年(昭和31年)逝去。享年48歳。
今朝の新聞で知ったのですが 寒い朝、は~っとやると息が白くなるのを「気霜(きじも)」というのだそうです。 息の中にある水分が、寒い外気にあたって、霧になる現象とのこと。 で、朝、そんなに寒さは感じませんでしたが、園庭のいたるところに霜が。 氷もあったようです。 これを、持って帰ってお母さん、お父さんに見せたい! と思うのが子どもらしくていいなあ。 最初は小さな霜だったので、ヨーグルトの容器でも良かったのですが、何やら大きな霜の塊がとれたようです。 //////////////////// 絵本の貸し出し こどものともの絵本の貸し出しをしています。 ご覧になって、どうぞ、お家でお子さんに読んであ…